ラウリンゼの葉は焼ける、こげやすい。

２月中旬の晴れ間のラウリンゼは、

全体がピンク色に染まり

白っぽさもある

冬の紅葉が綺麗です♪

ただ

ラウリンゼの葉は焼けやすい

こげやすい。

冬の暖かい日差しでやけた葉は

２日後にくっきり現れた

左右、同じくラウリンゼ。でも色づき方は違ってます。

白肌は綺麗なんですよね。

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この白肌質感と、色味を引き立てて助けてくれるのは

他の個性的な多肉植物だったりする。

多肉植物って色んな姿があるから面白い♪

冬はカラフルになるので見ていて楽しいから

アンティークかごに入れてみました。

かごに入れると
持ち運びが楽だったり、
狭い場所に多くの鉢が置けたりと、
助かってます♪

アンティークかごの雑貨の力は、
入れる鉢を選んで、シンメトリーに置いて
寄せ植えを作る感覚にもなれそうだと思いました。

ただし忘れてはならない・・・

ラウリンゼの葉焼けに注意が必要なこと。

太陽の光で葉がこげやすい、焼けやすい。

他の日向が大好き多肉植物と一緒に置くと、

焦げてしまうので、

忘れないでおこうと思いました♪

オリーブ好きレッサーパンダ