育てるリトープスの2月の観察日記的なもの。
今日はとても寒い一日で、明日の午後から関東でも大雪予報なんだとか。
雪が降る前に買い物に行っておけば良かったかな。
部屋でのんびりリトープスを眺めてました。
どんよりした天気で、曇りの日の窓辺。
薄々思ってたけど、もとからこんな色だったかな。
色が悪いリトープス、
そんな気がして窓辺に置いて写真を撮ってみた。
基本外に置いてある、リトープス。
それでも全体的に徒長気味かな。
意外と光が必要として、
雨の当たらない所に置いてるつもりも、
実はそうではなかったかも。
忙しくて秋の植え替えも出来なかった。
私情色々とあり、重要なこと以外は記憶にございません。
溶けてなかっただけ、無事でいてくれたから、
まあいい。
とてもいい!
ということにしておこう。
低価格で品種名もないリトープスだから、
色が悪いのも仕方がない。
それにしても、全体的にくすんでいるし、色褪せ模様もぱっとしない。
緑色が紫色、それもドス黒い
側面からみればまるで象の足のよう。
色が悪いのも脱皮前のためかな?分かりません。
リトープスはカラフルさが宝石みたいと言われるけれど、
2月の寒い冬、冬型のリトープスも
やっぱり真冬の寒さはつらいよって色にみえてしまう。
色や柄、分かり易い個性があるのは魅力。
だから品種に名がある、ちょっと高価なリトープスというのも欲しくなった。
そろそろ脱皮へと向かう季節。
花を咲いた4つの株にふくらみがあって種が採れるかしら♪